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スキーと地球温暖化問題

全世界のスキー場消滅への警告。経済協力開発機構(OECD)の報告書|スキー場最新情報

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*写真はスイス・ウェンゲン(W杯会場)頂上の写真。ご覧の通り土がある。2007年1月14日撮影。

近いうちに世界のスキー場はすべて崩壊するかもしれない。それだけではなく恐らく今年から本格的な食料の物価上昇、最悪食糧危機に瀕するかもしれない。

経済協力開発機構(OECD)の報告書でついに世界のスキー場、特にヨーロッパアルプスのスキー場に「消滅」の二文字を警告した。すでに一部の報道機関でも記事にされているので、知っている方も多いと思う。昨年「スイス銀行、標高1500m以下のスキー場、スキー関連事業への融資を停止」という記事を紹介したが、大企業やシンクタンクにはすでに情報が入っている。また、これらはスキー場だけに留まらず、グリーンランドの氷河が100年後に溶けると水面が6m上昇する。しかし、実際はグリーンランドだけではなくアルプスの氷河、南極や北極の氷がすでにどんどん溶け出しており、もっと早い時期に水没する地域が出る可能性は十分ある。日本も水没する地域が出てくるだろう。私の住んでいる札幌市も水没する地域を札幌市が全世帯に公表した。少なくとも私の家は1m水没するようである。なので今年中に水没しない地域に引っ越す予定だが、問題はそれだけではない。深刻な食糧危機が近づいている。

報道ステーションか何かの報道番組でも放映されているが、今バブルであるオーストラリアの農業問題が大変な事態になっている。例年の50%しか小麦が取れなく、土地が干上がって、干ばつになり、作物が取れないというのだ。これが全世界で起こると、パンなどの小麦類食品は当然物価上昇する恐れがある。実際に映像も出ていたので、地球温暖化はスキー場だけでなく、農業関係者並びに私達の食生活をも狂わせる。

資産運用初心者のための資産運用講座でもお伝えしていくが、今後地球温暖化によりスキー場はもちろん、農業、そして世界経済をも破滅に向かうだろう。食料が無くなってきたら最後は食料や資源の奪い合い、戦争なども十分有り得る。

京都議定書を基準にするのではなく、今すぐ政府は車の使用制限などを設けたり、私達は環境のために自転車を使うなど、早急に対策を練らないといけないかもしれない。スキー業界の未来についてもっと知りたい方は下記の3点をおすすめする。いずれも非常に的を得ているので、一度ご覧いただきたい。



デイ・アフター・トゥモロー 2枚組特別編


竜巻の増加、気候変動などこの映画がだんだん現実味を帯びてきました。あくまでもウワサですがこの映画はNASAの関係者も携わったと聞いたことがあります。一度ご覧になって見て下さい。2枚組を買うと、2枚目は気象学の専門家の意見が満載です。



これから5年、いよいよ正念場―今からこのように対処しよう


2005年〜2010年にこれから起こることを経営コンサルタント会社で世界で最初に上場させた船井幸雄が未来を予測しています。スキー経営者は必見です。

人類と地球のアセンション - だからこれからこう生きよう


地球温暖化は二酸化炭素だけではないことがすでにわかってきており、もう1つの原因は太陽の活発化が上げられます。賛否両論があるフォトンベルトですが、2012年12月22日に向けて地球の時間という物質は終焉に向かうと思わます。コンピュータもない時代に1年365日などを当てていた古代マヤ文明のカレンダーは2012年12月22日で終わっています。今、地球はどこに向かっているのか知りたい方は必見です。

シベリア・ロシアで黄色やオレンジの雪|スキー場と地球温暖化問題

e0c79c0c.JPGYAHOOニュースでも報道されているが、ロシア・シベリヤで謎の黄色やオレンジの雪が降っている。体調不良の人も出ているが大気汚染などの原因はまだ見つかっていない。最初の報道を見たとき私は「黄砂」かと思ったが、どうも違うようである。ご存知の通りすでに地球は温暖化が2006年から2007年にかけ急速に進み、日本をはじめ世界各国のスキー場経営に大きな打撃を与えている。2月に入り新潟では2ヶ月ぶりに雪が降るなど前代未聞の状況である。また、ジェット気流も乱れており、一部の航空路線にも影響を及ぼしているようである。

*写真は2007年1月14日のスイス・ウェンゲンの頂上付近の写真。この日はFISワールドカップスキー男子複合(滑降+回転)の日だった。見ての通り頂上でも土がある。結局この日は男子回転がキャンセルされ、急遽複合競技になった。ワールドカップをはじめとする世界各地のスキー大会にも影響が出ており、国際スキー連盟の収益にも影響が出ている。

撮影:ファーストスキーインターナショナル

2020年にキリマンジャロの雪が消える|スキー場と地球温暖化問題

私が国連、ウィンタースポーツ産業への警告を書いたとき2004年だったが、この記事を書いたとき私はイギリスのヨークに滞在していた。そのとき生まれて初めて床上浸水というものを見た。街はなんとも無かったが、川の側のカフェは膝まで水に浸かって皆コーヒーを飲んでいたのを覚えている。このブログでは何度も地球温暖化によるスキー場とスキービジネスの情報をお伝えしてきているが、最新の情報をアメリカのウェブサイトで入手した。その情報はキリマンジャロの雪が2020年に消えることを伝えている。これはあくまでも予想であってもっと早いかもしれないし、遅いかもしれない。ただ、個人的には世界各地のスキー場はもっと早く危機的な状況を迎えると見ている。その原因は11億人の国民を抱える中国経済の台頭である。ただでさえすでに二酸化炭素を減らすと京都議定書で各国政府が決めたのにもかかわらず、11億人の大国が車を使用するとなれば地球温暖化は急速に加速するはずだからである。本田技研工業(ホンダ自動車)はブラジルでエタノール車を発売すると言っているが、正直、無償で全世界に排気ガスを出さない車を提供しないと間に合わないと思う。国連では標高1500m以下の地域のスキー場は危機的になると2003年に警告しているが、アメリカのウェブサイトは標高1800mまで引き上げている。写真にNASAの写真を使われているので、NASAの情報なのか確認が取れていないが、どちらにしろ日本のスキー場も緊急で対策を練らないと崩壊の可能性も十分あるだろう。

参照:http://www.skipressworld.com/us/en/
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