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国際スキー連盟(FIS)恒例の会議がアフリカケープタウンで5月26日〜30日開催



来月から毎年恒例の国際スキー連盟会議(FIS)が5月26日〜30日にアフリカ・ケープタウンで開催される。スラローム3本制を1年前に可決され、11月のヨーロッパカップでテストレースが行われたが、果たして今年の議題はどのような内容なのか?

雪不足による中止をおととしに比べ回避した昨シーズンだったが、今後も地球温暖化による収益悪化はいつ来てもおかしくないのがスキーである。

 2007年2月にカスパー会長が「スラロームのルールを変える考えがある」とメディアに向かって大胆に主張し、5月の会議で検討され、11月のヨーロッパカップで予選を導入したスラロームレースが行われた。2本はFISレースで、合計タイム30位以内の選手が次の日行われるヨーロッパカップに出場でき、なおかつ「スラローム1本勝負」で勝敗を決めるスリリングなレースとなり、注目を集めた。

 また昨年までスーパー大回転廃止案などもあり、この案がどうなっているかも気になるところである。おそらく今回問われるのはマティアス・ランジンガー(AUT)の事故とマテリアル、救急医療問題が問われるのではないかと思われる。あの事故は結果として足を切断し命を取り止めることができたのだが、民間のヘリではなく医療用ヘリコプターが来ていたらもっと違った結果になっていたのではないかと思われる。

 とにかく5月末まで国際スキー連盟の発表を待ちたい。

 
参照:ワールドカップスキー回転のルール変更も視野|国際スキー連盟


by spb-0047  at 22:33
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