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岡田利修、湯本浩美所属の天山スキー場社長インタビュー



岡田利修、湯本浩美が所属している天山スキー場社長のインタビューが読売新聞にて掲載されている。

参照:佐賀のスキー場会社社長、オリンピック選手育成へ意気込み

スキー雑誌などでも天山スキー場のスキー場経営が取り上げられ注目を浴びているが、日本のスキー選手育成問題は他のスポーツに比べ深刻化している。例えばJリーグや野球など様々なスポーツは実業団などがあり、まだ選手が社員として生活が保障されているが、スキー選手は夏はアルバイトや民間企業に勤めながら空いた時間で練習するというスタイルであることをどこかのメディアが指摘していた。おそらくこの状況が続く限り、日本でスキー選手として花を咲かせるには資金力のある選手しか世界に飛べないという状態が一生続くのではないかと思われる。

 タイガーウッズなどの書籍をご覧になった方はわかると思うが、今世界のトッププレーヤーは投資を最初に学び、いかに練習時間を確保するかということを最初に教えられる。だが、日本の一般家庭は投資ではなく貯蓄について教えられる。これは日本と海外の大きな教育の違いなのだが、アルペンスキー選手として活動していくのならば他のスポーツに比べお金がかかるため、投資やファイナンシャル教育が不可欠ではないかと思う。

 技術やスキーに対する姿勢、マナーなどは教えられても金銭的な問題をクリアできずに辞めていく選手が数多くいるが、ファイナンシャル教育が日本に根付けばもっと強い選手が日本から出てくるのではないかと時々思うことがある。

 

by spb-0047  at 16:53
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