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速報:佐々木明(PJM)2本目途中棄権。優勝はラインフリード・ヘルプスト(AUT)|男子回転最終戦・イタリアボルミオスキー場|FISワールドカップスキー2007−2008



アルペンスキーワールドカップ男子回転最終戦はイタリア・ボルミオで行われ、日本からただ一人ファイナルへの出場権を獲得し、佐々木明(PJM)が出場した。

だが、佐々木明の最終戦は2本目途中棄権という形で終わった。シーズン前半、完走を重視した滑りを意識したのか2本目に進めない時もあったが、シーズン後半に進むに従ってコンスタントに上位に入る滑りとなっていった。来シーズン、その完走率の高い滑りで表彰台を狙って欲しいと思う。また、最終戦には出場していないが、クラニスカ・ゴラでベストタイムをマークした湯浅直樹(スポーツアルペンク)の活躍にも期待したい。

 最終戦の優勝はオーストリアのラインフリード・ヘルプスト(AUT)。スラローム種目別優勝はマンフレッド・モエルグ(ITA)という結果となり、今シーズン台風の目となったフランスのジャン・バティスト・グランジェ(FRA)は19ポイント差で2位という結果となった。ワールドカップも残すところ団体戦のみとなり、明日で2007−2008ワールドカップスキーは幕を閉じることとなる。

以下は男子回転最終戦リザルト。

1 HERBST Reinfried AUT 53.89 57.42 1:51.31
2 ALBRECHT Daniel SUI 54.43 57.20 1:51.63
3 HIRSCHER Marcel AUT 54.03 57.62 1:51.65
4 DRAGSIC Mitja SLO 54.56 57.21 1:51.77
5 RAICH Benjamin AUT 54.50 57.31 1:51.81
6 LIZEROUX Julien FRA 54.34 57.62 1:51.96
6 MOELGG Manfred ITA 53.50 58.46 1:51.96
8 ROCCA Giorgio ITA 54.77 57.42 1:52.19
9 VAJDIC Bernard SLO 54.42 58.26 1:52.68
10 BERTHOD Marc SUI 54.31 58.45 1:52.76
11 BROLENIUS Johan SWE 55.38 57.53 1:52.91
12 DEVILLE Cristian ITA 54.77 58.18 1:52.95
13 NEUREUTHER Felix GER 53.59 59.87 1:53.46
14 MYHRER Andre SWE 54.63 1:01.07 1:55.70
15 KOSTELIC Ivica CRO 54.38 1:01.66 1:56.04
16 GRANGE Jean-Baptiste FRA 53.91 1:02.29 1:56.20


by spb-0047  at 23:25
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