2007年11月10日
アイスランドスキー連盟がW杯対応の人工スキー場建設へ
昨日、ワールドカップスキーニュース.comのほうで日本勢は石井智也(北照高校)の66位が最高。今大会は次世代のアルペンレースか。という記事の中で今後のワールドカップ、FISレースの展開について述べてみたが、今日になり国際スキー連盟(FIS)のオフィシャルサイトにてアイスランドスキー連盟がアイスランドにW杯対応の人工スキー場を建設する計画を公表した。
高さ180m、全長800m以上というコースはワールドカップのスラロームを意識した設計となり、W杯標準をクリアーする世界初のインドアスキー場となるかもしれない。従来はオランダ・Landgraafのような20秒台のスラロームコースで行われていたためヨーロッパカップではKOシステム、FISレースでは通常通りの2本制というスキーレースがプログラムされたが、このアイスランドが設計するスキー場は通常のW杯スラロームと変わらない。そのためいずれキッツビューエルやウェンゲンなどと並びW杯スケジュールに組み込まれる日もそう遠くは無いだろう。
地球温暖化が進めば人工スキー場でのレース需要が増えるのは目に見えるため、次世代のアルペンレースで述べた戦略やマテリアルの変化は十分可能性があるのではないかと思う。
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by spb-0047 at 17:08






