2006年12月26日
アメリカ、次世代スキー場開発進む=スキーと地球温暖化問題
このブログでもスキーと地球温暖化問題という特集を組んでおり、ワールドカップスキーやそのジュニアなどの登竜門となるカテゴリー下のFISレースと呼ばれるスキー大会がヨーロッパ、日本を中心に続々中止となっている。ヨーロッパをはじめ日本でも未だに営業できないスキー場もあり、スキーと地球温暖化が大変な問題となっている。恐らく為替や航空会社の株など経済全体にも影響を及ぶだろう。そんな中、アメリカのスキー場22カ所は消費電力の100%を自然エネルギーに転換した。この中にワールドカップスキー会場であるアメリカ・ベイルなどコロラド州も100%自然エネルギーに転換している。つまり、環境を汚染しないスキー場を完成させたのだ。日本ではお金の持っているスキー場は少なく、むしろ不必要になるリフトの撤去や、リフト停止など環境以前の問題で精一杯なのが現状だ。しかし、このまま地球温暖化が進めば我々が住む地球自体の存続が厳しくなり、人々が住めない地域が増えるのは確実。東京や大阪など年々平均気温が上がるということは誰もが予想付くことだ。世界は借金をしてでも自然エネルギーに移行すべきではないだろうか。先日、スイス銀行、標高1500m以下のスキー場、スキー関連事業への融資を停止という記事をアップしたが、日本を含め世界のスキー場はもちろん、他の有害エネルギー施設から自然エネルギーへの移行を政府は急ピッチで進めるべきである。融資が駄目なら投資家から、国民からの募金でもいいから早急にプロジェクトを進めるべきだ。日本には北海道のえりも岬など風力発電を増やす場所がもっとあるはずであり、原子力エネルギーではなく自然エネルギー政策をいち早く進めて欲しいと思う。
by spb-0047 at 00:28






