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2007年01月

新疆ウィグル自治区にアジア最大のスキー場建設へ|中国スキー場

アジア最大のスキー場が新疆ウィグル自治区のウルムチ郊外で建設される計画が話題になっている。高度経済成長が著しい中国らしい展開である。この新疆ウイグル自治区とは石油や天然ガスが豊富に取れることで有名だが、一方で中国の核実験の場所としても知られ、一部では放射能汚染も指摘されている。スキー場ができる理由として1.気温が低いこと、2.降雪量が多いこと、3.標高2750m以上の高地であることなどが上げられる。

スイス・ウェンゲン下部は積雪ゼロ|ヨーロッパスキー場最新事情

e7a92478.jpg先日1月14日のスイス・ウェンゲンのアルペンスキーワールドカップ男子スーパーコンビネーションを見てきたが、本来なら中止にすべき大会であったように思われる。CS放送などでもご覧になった方はビックリしたと思うが、スキー場の積雪はゼロである。ワールドカップコースだけ雪がある状態でウェンゲンの下のほうはまったく雪がない。従ってワールドカップを観戦するには土の上のコース脇を歩いて下るという方法だった。また、地球温暖化により私の友人は仕事がなく困っていた。スキーのインストラクターをやっているのだが、肝心の稼ぎ時に雪がないので、インストラクターの登録だけ済ませ、普段はドイツ語の先生をやりながら空いてる時間にスキーインストラクターをやるという派遣型で生計を立てている。

国際スキー連盟は間違いなく前代未聞のピンチであり、日本各地にもこれからヨーロッパのような積雪ゼロの時代が来るのは間違いないだろう。

*写真はスイス・ウェンゲンロープウェー頂上付近の写真。ワールドカップコースとは反対側のスキー場は雪があり滑れないわけではないがやはり土が目立った。

フランス・シャモニーは積雪5センチ|フランススキー場

11日にワールドカップを主催する国際スキー連盟は雪不足によりフランスのシャモニーでのワールドカップ中止を発表した。これを書いている管理人は現在スイスにいるが、シャモニーは積雪5センチと聞いている、代替レースはバルディゼールになった。また、現在スイス国内のスキー場を回っているが、サンモリッツは積雪こそ少ないものの、ハードパックされた人口雪で滑走にはまったく問題ない。むしろ日本より雪質が良い。気温は頂上で3度〜5度で晴天が続いており、雪質が最高の春スキーが楽しめると言ったところだろうか。観光スキーで来ている人たちは非常にラッキーである。後日こちらでも現地の写真をアップしたいと思う。なお、積雪が少ないことに変わりは無いので、これからヨーロッパにスキーしに来る方は、2月中までに来たほうが良いと思う。クローズが早くなる可能性がある。

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